【2023年上半期ランキング】オリジナルグッズ制作のお問い合わせが多かった記事3選!
2023年上半期、ノベルティやオリジナルグッズ制作をご希望の方からたくさんお問い合わせをいただいた記事を3つご紹介します。
ノベルティカフェでは週に2〜3記事程度、オリジナルグッズに関する記事を公開しています。
ノベルティカフェのコンセプトは、「カフェでお茶をするように、楽しみながらものづくりをする」こと。
お客様がつくりたいものを制作しているため、決まった商品がありません。お客様のご要望をお聞きしながら、ものづくりのサポートをしています。
決まった取り扱い商品がないからこそ、制作事例をご紹介することで「こういうオリジナルグッズがつくれるんだ」ということが伝われば幸いです。
それでは、早速、2023年上半期にお問い合わせが多かった記事をご紹介していきます!
1位 カフェで使用する陶器のコーヒーカップに、ロゴ印刷をしました
1位は、東京の代官山にある「ヒルサイドパントリー」さまのオリジナルマグカップ制作についてご紹介した記事でした。
グローサリー&ベーカリーで、カフェを併設されている「ヒルサイドパントリー」さまでは、ロゴ入りのマグカップをカフェで使用しています。
カフェで使うカップは、お店のコンセプトにあわせて色合いや形状にこだわりたいですよね。デザイン性に加え、お店で繰り返し使うカップだからこそ、印刷の落ちにくさも必須ポイント。
ノベルティカフェのマグカップ印刷は、水転写か昇華転写を素材によって使い分けています。いずれも、電子レンジ・食洗機の使用に耐えうる丈夫な仕上がりです。
こちらの記事を公開してから、マグカップへの名入れのお問い合わせが相継ぎました。
カフェのみならず、宿泊施設、企業の周年記念品、アパレルのノベルティなど、用途は様々…!
ノベルティカフェでは、50個からカップへの名入れを承っております。
■カフェで使用する陶器コーヒーカップに、ロゴ印刷をしました:ヒルサイドパントリー代官山様
2位 カフェやファンクラブのオリジナルグッズにおすすめなポーチをご紹介
2位は、オリジナルポーチの制作についての記事がランクイン。
ポーチは、季節やトレンドに関係なく、お問い合わせの多いアイテムです。
オリジナルポーチの制作と一言で言っても、制作方法は様々。
素材や形を全てオリジナル制作する方法と、既製品に名入れする方法があります。
ご予算や納期、ご希望の形状、素材などをお伺いした上でご希望に合わせて、完全オリジナル・既製品含めた幅広い候補の中からプランナーがご提案させていただきます。
こちらは、完全にオリジナルで制作した合皮のポーチです。サイズや形状はもちろん、プリントされているデザインもオリジナルです。やはり、ゼロからつくると特別感のある仕上がりになります!
こちらは既製品のサテンポーチにプリントをしたもの。
既製品への名入れでも、一般的には難しい位置にプリントをしてオリジナリティを高めることもできます。
例えば、この蜥蜴柄のプリント。立体的なポーチの際(きわ)にプリントするのは非常に難しいのですが、職人さんがチャレンジしてくれました。
■小ロットから制作可能!カフェやファンクラブのオリジナルグッズにおすすめなポーチをご紹介
3位 「オリジナルノート」のつくりかた、まとめ記事
3位は、オリジナルノートの制作についての記事でした。
こちらの写真は、オリジナル制作したハードカバーノート。
表紙の色やバンドの色、箔押しのロゴはもちろんオリジナル。それだけではなく、中身も完全オリジナルです。
クライアントさまのメソッドを詰め込んだワークなども掲載されています。
記事をご覧になった方から、「オリジナルのワークやメソッドを載せて販売したい! 」というご要望を多数いただく人気ぶり。
手帳を制作したいというお問い合わせもいただいています。
ハードカバーノート以外に、リングノート、大学ノートタイプなども取り揃えています。大きさも選べるので、用途に応じたご提案ができます。
ハードカバーノートは100冊からの制作、リングノートの制作は50冊から承っております。
■ヨガインストラクターも憧れる!「オリジナルノート」のつくりかた、まとめ記事
上半期にお問い合わせが多かった記事をご紹介しました。
ご紹介した記事にも傾向が現れていますが、年々オリジナリティの高いアイテムの制作依頼が増えています。
ぜひ、世界にひとつだけのオリジナルアイテム制作のお手伝いをさせてください!
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