推しのライブで思わず買いたくなる!「オリジナルグッズ3選」

ライブやコンサートへ行くと、思わず買いたくなるオリジナルグッズ。会場でしか買えないグッズは、ファンにとってはたまらないもの。

今回の記事を担当する、上村(かみむら)も、数年前まではアーティストのライブなどに頻繁に行っていました。ライブのために、日帰りで県外に行くことも。
そしてライブに行くと、毎回何かしらのグッズを購入していました。

葉加瀬太郎さんのオリジナル扇子

こちらは、バイオリニストの葉加瀬太郎さんのコンサートで買った扇子です。
扇子は、「情熱大陸」の曲の際には必須のグッズ!
今まで、2回ほどコンサートに行きましたが、2回とも扇子を購入してしまいました(笑)

この記事では、「ライブで思わず買いたくなる、オリジナルグッズ3選」について、ファン目線から書いていきます。

新作が出るごとに欲しくなる「オリジナルタオル」

推しのオリジナルタオル

ライブといえば、オリジナルタオル!
首にかけたり、ノリの良い曲のときには振りまわして使うこともあります。

普段使いも出来るのも嬉しい…、しかし、実際にはなかなか使えないものですよね(笑)

せっかくサインを書いてもらったのに、洗濯してサインが薄れていくのと悲しい気持ちになってしまいますし…。

わたしは、例によって新作のオリジナルタオルが販売される度に購入していました。
家には、使っていないサイン入りのタオルが20枚以上もあります…!

推しのグッズだからこそ、何枚でも買いたくなってしまうんですよね。

わたしのように新作が出るごとに購入するファンは、結構いるのかもしれません。
シーズンごと、新しいライブごとに制作できるオリジナルタオルは、本当におすすめです。

【商品仕様】
本体サイズ:約840×340mm
素材:コットン
梱包方法:PP袋
カラー展開:ホワイト
印刷方法、印刷範囲:インクジェット印刷、B/W840×H340mm
最小ロット:50枚〜

夏のライブにおすすめ! 汗をかいてもサラッとする素材の「ドライTシャツ」

手描きイラストをプリントしたオリジナルTシャツ

ライブ会場で販売されているグッズの定番といえば、Tシャツですよね。

Tシャツも、新作が出るごとに、購入していたわたし(笑)。お揃いのTシャツを着てライブ参戦することで、アーティストやファン同士の一体感を味わうことができます。

こちらのTシャツは、ユナイテッドアスレの「ドライTシャツ」です。汗をかいてもすぐにサラッとする素材でできています。
宝塚歌劇団出身のパフォーマー・ダンス講師である貴千碧さんからご注文をいただき、ノベルティカフェで制作しました。

カラーバリエーションが豊富で、40色から選べるのもおすすめしたいポイントの一つ。
何色かつくることで、色違いで購入するファンの方もいるかもしれません…!

心配なのが、何度か洗濯を繰り返してもプリント部分が薄れないか問題。
そこはご安心ください! ノベルティカフェが提携している職人さんは技術力が高く、印刷は美しく、丈夫です。

【商品仕様】
本体サイズ:S,M,L,XL,XXL,XXXL,XXXXL,5XL,6XL
素材:ポリエステル100% リバーシブルメッシュ
カラー展開:40色
印刷方法、印刷範囲:シルク印刷、胸・背 W30×H30
最小ロット:50枚〜

お手頃価格でつくれて、自由なかたちで表現できるアクリルキーホルダー

Processed with VSCO with c1 preset

「アクキー」と呼ばれ、推しグッズの中でも最近人気のアクリルキーホルダーは、お手頃価格で、簡単につくれます。
ノベルティカフェでも、よくご依頼をいただいています。

写真のように、絵柄に合わせてカットすることができるので、オリジナル度がググッと高くなるのも魅力的。

以前、演劇関係のファンクラブ様からのご注文で、スターさんの全身のお写真に合わせてカットしたアクリルグッズを制作したことがあります。

わたしだったら、アーティストやスターさんの写真やキャラクターのアクリルキーホルダーがあったら、絶対に買う…!
キーホルダーは、鍵につけたり、カバンにつけたりと普段使いもしやすいので、ファンにとっては嬉しいグッズの一つ。

アクリルキーホルダーのカット線については、こちらでデータ制作を承ることもできます。

【商品仕様】
素材:アクリル樹脂
アクリル版のカラー:白、透明
印刷方法、印刷範囲:フルカラー印刷
最小ロット:50個〜


アーティストやスターの持つ世界観を表現しつつ、ファンとの絆を深められるものの一つが、オリジナルグッズ。

ノベルティカフェには、専門のプランナーやデザイナーがいます。
だからこそ、世界観に寄り添った提案ができるのです。

今後、目白押しになりそうなイベントや野外フェス、そしてライブの開催。
ファンの方により一層一体感を感じてもらうためにも、一味違ったオリジナルグッズをつくってみませんか?

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