観光地や宿泊施設に、おすすめしたい! オリジナル○○印帳

観光地や宿泊施設におすすめしたい

先日宿泊した宿で、オリジナルの「御宿印帳」が販売されていました。

御朱印帳と同じく、蛇腹タイプの製本で裏表にスタンプが押せるようになっているものです。
宿泊したのは、全国にビジネスホテルや旅館を展開する共立リゾートのお宿。各地の宿泊施設でご宿印を用意して、希望者に配布しているようです。

最近、このような御朱印帳の変化系である○○印帳を、多く見かけるようになりました。 なぜ、今○○印帳が流行っているのか、○○印帳を制作する意味はどこにあるのか、考えてみたいと思います。

江戸時代からはじまっていた、ご朱印帳集め

ご朱印帳はもともと、参拝や写経・奉納の証明書として発行されるもの。
江戸時代中期に、空前の廻国信仰ブームが訪れ、町人だけでなく農民たちもこぞって伊勢神宮を目指して伊勢詣をしていました。

貯金して、休みを確保し、旅に出る。今の私たちと同じようなことが行われていたのです。
せっかく一世一代の旅で伊勢を目指すのですから、途中で訪れた神社仏閣でご朱印を集めるのも楽しみの一つだったのでしょう。

御朱印の起源自体はもっと古く、鎌倉時代頃に遡ると言われています。
「六十六部廻国聖」と呼ばれる専業の宗教者がいたそうです。その人たちが、全国六十六ヵ所を周り、証明書を集めて奉納をしていたことが、御朱印の起源と言われています。

江戸時代に入り、庶民が伊勢詣をするようになり、一気に広まったようです。

宗教的な意味に加え、コレクションとしての楽しみが御朱印帳人気の所以

さて、そんな神社仏閣を参拝した証明書である御朱印ですが、人気の所以はそれ以外にもあると考えられます。

旅の記録:旅行や観光の際に各地の寺社や神社を訪れ、その訪問の記録として御朱印を集めることで、その旅の思い出を残すことができます。御朱印帳は、自分の旅の歩みを記録する楽しさを与えてくれます。

コレクション:美しいデザインや寺社・神社ごとに異なる御朱印を集めることは、集める楽しみも掻き立ててくれます。
期間限定の御朱印などもあり、その時期に再び訪れるきっかけにもなります。

また、昨今の御朱印ブームで、御朱印だけでなく御朱印帳もこだわりのデザインで制作されています。

御朱印帳以外にもあります! 思わず集めたくなる御城印帳や御翔印帳

御朱印帳ブームに乗って、さまざまな○○印帳が登場しています。

冒頭でご紹介した、「御宿印帳」は共立リゾートグループが自社の宿泊施設の宿泊記念にスタンプを配布しているもの。

先日羽田空港で「御翔印帳」というものも見かけました。
航空会社のJALと旅行会社のJTBの共同プロジェクトから生まれた商品だそうです。JALグループ就航地55空港で「御翔印帳」は2,000円、「御翔印」は1枚350円で販売されています。

いずれも、その場所を訪れないと手に入らないというのが、収集心をくすぐりますね!

そのほか、「御城印帳」というものもあります。
その名の通り全国の御城に登城した記念に購入でき、城名やゆかりある城主の家紋や花押などの印を押したものなど、ファン心をくすぐるデザインのものが多くみられます。

ノベルティカフェでも御城印帳の制作をしております。
こちらは、函館の五稜郭にある奉行所をモチーフに取り入れた御城印帳。その場所だけでなく、函館観光の記念になればということで制作しました。

観光地や宿泊施設に、独自の○○印帳をおすすめしたい理由

全国各地で盛り上がる、御朱印帳やそのほかの○○印帳。

御朱印帳は、表紙と裏表紙にオリジナルデザインをプリントできます。
フルカラープリントができるので、ロゴやお写真、イラストなど幅広いデザインに対応しています。

オリジナル○○印帳を制作することで考えられる効果は、どんなことがあるでしょうか?

集客効果: 印帳は、旅行者や観光客にとって興味を引く要素になります。印帳を集める楽しみを感じている人は、新しい印帳を求めて次々と新しい場所を訪れたくなるでしょう。

顧客ロイヤルティの向上: 印帳を集めることで、訪問者が訪れた場所に対する愛着を深めることにつながります。印帳を眺めるたびにそこでの体験や思い出がよみがえり、リピーターにつながることが期待されます。

プロモーション効果: 印帳は訪問者がサイズや重さ的にも、費用面でも持ち帰りやすい記念品です。また、手にしたタイミングでも、自宅に帰ってからも、訪れた場所の紹介とともにSNSなどでシェアしたくなるアイテムです。
SNSで拡散されることで、次なる顧客を生み出す可能性があります。

このように、オリジナルの印帳を制作することで、さまざまな効果が見込まれます。
いまからでも遅くはありません。
多店舗展開しているお店や、観光地などでは、ぜひオリジナルの○○印帳をつくりましょう。

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