知っておきたい! オリジナルマグカップへの印刷方法を比較してみた

ノベルティカフェで人気の高いマグカップへの印刷。
カフェで使用するためのオリジナルマグカップや、アパレルブランドのイベントでお配りするノベルティなど、幅広くお問い合わせをいただいています!

マグカップへの印刷には、いくつかの方法があります。

こちらの記事では、マグカップのプリントによく使われる「水転写」と「昇華転写」についてご紹介します。
どちらの印刷方法でも、マグカップにぐるりと一周プリントができます。また、印刷強度が高く、日常生活や飲食店で使っても色落ちしにくいのが特徴です。

では、その違いはどこにあるのか? 詳しくみていきましょう。

こだわり派におすすめ! 細かい色の調整ができる「水転写」

水転写は、インク層を付着させた「専用紙」を水に浸し、紙からインク層が遊離してきたら被着体を浸し転写をする印刷方法です。
曲面にも印刷ができ、またカラーのカップやコーヒーカップのような形状にもプリントができるので、非常に汎用性が高いです。

こちらは「水転写」でロゴとイラストを印刷したマグカップ。
繊細なイラストも美しく表現できています。印刷をするデザインの細線の限界は約0.15㎜です。

こちらも「水転写」で印刷をしたマグカップです。さまざまなカラーのカップに白のロゴがきれいに生えていますね。

カラーのマグの上にもプリントできるのが水転写の大きな特徴ではないでしょうか。マグの色によっては、下の色を拾って白の見え方が変わる場合があります。もし色の見え方を細かく確認したい場合は、色ごとのサンプル作成をおすすめします。

カップの素材は、陶器、磁器を問わず、プリントできますが、上にかかっている釉薬によってはプリントと相性が悪い場合があります。そのため、新規のカップで制作する場合は必ず事前テストが必要です。

水転写は、印刷色1色ごとに色調整ができるのもポイントです。例えば3色使ったデザインの場合、サンプルを制作してみて、「赤だけイメージより薄かったので濃くしたい」など、微調整が可能です。そのため、ブランドさまやキャラクターグッズなどのプリントにも適しています。

版不要、スピーディーにフルカラープリントができる「昇華転写」

「昇華転写」は、「転写シート」に専用のインクをプリントをし、高温の熱をかけることでインクをマグカップに浸透させる印刷方法です。

転写紙にデザインを直接プリントするため、版が必要なく、手軽にスピーディーに制作できるのがおすすめポイントです。
イラストや写真などをフルカラーで印刷するのにもおすすめです。

こちらは、「昇華転写」で印刷をしたオリジナルマグカップです。表面と裏面にそれぞれ印刷をしています。昇華転写は、このような広範囲への印刷でも、コストを抑えることができます。

このように良い点が多い昇華転写ですが、専用のマグカップにしか印刷ができないというマイナスポイントもあります。白で、ストレートタイプの昇華転写専用につくられたマグが必要です。サイズはさまざまありますので、用途に合わせてお選びいただけます。

まとめます。

「水転写」は、マグカップの種類が限定されず、形状や色を自由に選ぶことができます。また、1色ずつ版を制作するため、細かい色指定が可能です。プリント代は比較的高くなりますが、こだわり派の方におすすめです。

「昇華転写」は、気軽にフルカラープリントが楽しめる印刷方法です。版を必要としないので、価格が抑えられ、納期も短くなります。ただ、カップが専用品のみになります。

どちらも、印刷はしっかりしているので、食洗機や電子レンジにも対応! ガンガン使っていただけます。
用途、ご予算、納期などに合わせてお選びください。

ノベルティカフェでは、オリジナルマグカップの制作を50個から承っております。
マグカップのサイズや形状はさまざまですので、イメージ画像を送っていただければ、私たちプランナーが近いものを提案させていただきます。

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