【オリジナルグッズ制作豆知識】刺繍?プリント?ハンカチタオルの素材別おすすめ加工法

記念品やライブやイベントなどで販売するオリジナルグッズとして人気の「名入れハンカチ」。
中でも、タオル生地のハンカチにはさまざまな種類があり、使い心地や印刷方法によって生地の選び方が変わってきます。

タオルの生地は、主に「パイル地」と「シャーリング地」に分けられます。

こちらの記事では、タオル生地の使用感とおすすめの印刷方法についてご紹介します。
オリジナルグッズ制作として、名入れハンカチをご検討している方必見です!

ふんわり柔らかい「パイル地」のハンカチタオル

パイル生地は、タオル表面の糸が輪っか状になるように織り込まれた生地のこと。
家庭にある一般的なタオルはこの織り方なので、パッと頭に浮かぶタオルはパイル生地です。

輪っか状の部分が空気をたっぷり含み、ふんわりと柔らかく、気持ちの良い肌触りが魅力的です。

表面がふんわりしているため、プリント加工をするのが難しいため、刺繍での名入れがおすすめです。

プリント加工は、上から圧をかけてインクをつけたり、プリンターの機械の間を通したりするので、ふんわりしている生地だと印刷がしにくいのです。
刺繍も難易度は上がりますが、同じ糸を使った加工なので、馴染みがよく仕上がります。

ノベルティカフェで制作した、刺繍入りのパイル生地を厳選して二つご紹介します!

ふんわりと高級感のある「今治タオル」

今治タオルは、100年以上の歴史を持つ愛媛県今治市で製造されはじめたタオルです。
吸水性に優れており、ふんわりと高級感のある手触りが特徴です。

こちらは、今治タオルだけにつけることができる印象的な「今治タオルブランド 認定商品」のタグです。

実は、今治で製造されたタオル全てが「今治タオルブランド 認定商品」になるわけではありません。
数々の品質基準をクリアし、今治タオル工業組合から認定を受けた商品だけが、今治タオルブランドマークを表示できます。

肌が弱い方や赤ちゃんにも使える素材なので、幅広い層をターゲットとしたノベルティとしておすすめのハンカチタオルです。

お肌にも地球環境にも優しい「オーガニックタオル」

「オーガニックコットン」とは、3年以上の期間、農薬や化学肥料を一切使用しない有機栽培で育てられた「公的な認証」を受けた綿花のことを言います。
化学薬品を使用していないので、地球環境にも優しく、お肌にも優しい素材。

昨今では、SDGsの観点から、オーガニックコットンをお選びになる企業さまが増えています。

コットンの繊維は中が空洞になっているため、熱が伝わりにくい・熱を逃しにくいという特徴があります。
吸水性、通気性に優れているので、汗をかきやすい夏の日にも使い心地バッチリ!
その上、保湿性も高くなめらかな肌触りなので、乾燥しやすい季節にもおすすめで、年間を通して使いやすい素材です。

多彩なデザインを再現できる「シャーリング地」のハンカチタオル

シャーリング生地は、パイル生地の輪っかの部分をカットしたものです。
カットするのはデザインをプリントする表面のみで、裏面はパイル生地です。

表面が平らになるので印刷がしやすく、滑らかな手触りが特徴です。
刺繍加工についても、パイル地では対応できない細かいデザインも表現できます。また、刺繍だけでなくインクジェットプリントの印刷にも適しています。

シャーリング生地×刺繍

こちらの写真は、オリジナルキャラクターを刺繍で表現したシャーリングハンカチ。生地がフラットなので、刺繍がよりくっきり見えます。

タオル表面の印象の違いがわかりますでしょうか。
加工がしやすくなるのが1番の特徴ですが、表面が整うので光沢感もあり、こちらを好まれるお客さまもたくさんいらっしゃいます。

シャーリング生地×インクジェット印刷

こちらは、ロゴをインクジェット印刷したシャーリングハンカチ。

表面がフラットなので、ふんわりとしたパイル生地に比べて圧倒的にプリントしやすいです。

プリント加工は刺繍と比べ、細かいデザインを表現しやすいというメリットがあります。また、1色印刷だけでなく、フルカラー 、グラデーションなど多彩なデザインが表現できます。

お写真もプリントできるので、アーティストやアイドルの写真を使って、コンサートやライブで販売するオリジナルグッズとして制作するのもおすすめです!


ハンカチの素材をいくつかご紹介してきましたが、使い心地や印刷の仕上がりは、素材によって変わってきます。

「どんな生地を選んだらいいのか分からない…。」
そんなときは、ノベルティカフェのプランナーにお気軽にご相談ください。
用途に合わせてご提案をいたします。

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