こだわりのノベルティ・オリジナルグッズを、小ロットから

メールでのお問い合わせ
207

タオルへの名入れ。印刷方法による違いとおすすめポイントをまとめてみました。

2017年3月2日

印刷方法による特徴。プラスポイント・マイナスポイント。

ハンドタオルやフェイスタオル、スポーツタオルへの名入れ品。
いわゆる白いタオルに社名をプリントした挨拶回りで配るようなタオルから、コンサートグッズや、雑貨店・ブランドショップでの販売品など、あらゆるところで目にします。
ノベルティやグッズとして手にしたことも少なからずあるのではないでしょうか?

では、タオルへの名入れの方法としてはどんな方法があるでしょうか?
一般的には、インクジェット印刷、昇華転写、シルク印刷、刺繍のいずれかの方法で名入れされていることが多いです。
簡単にご説明します。

◇インクジェット印刷

インクジェット印刷は要はインクジェットプリンターでの印刷です。
版が必要ないため、小ロットに適しています。またフルカラー印刷ができるのもポイントです。
小ロットで手軽につくるにはオススメです。

マイナスポイントとしては発色があまりよくないことでしょうか。
また、タオル地の上で印刷されている部分(インクのついている部分)の肌触りがざらついてしまいます。

◇昇華転写

インクジェットプリントのマイナスポイントを解決するのが昇華転写。
特殊なインクが熱を加えることで素材に染み込みます。非常に発色がよく、グラデーションのあるデザインや、写真もきれいに印刷することができます。
また手触りも損なわれません。
こちらも版は必要ないので、少ない枚数から手軽につくることができます。

マイナスポイントは、専用の素材にのみ印刷可能だということ。
そのため、タオルの素材やブランドにこだわる場合は使うことができません。

◇シルク印刷

シルク印刷は、発色のキレイな印刷が特徴。

版が必要なため、数量がまとまるほど1個あたりの価格が下がります。
また、色を何色か使う場合はそれごとに版が必要で、回数を分けて印刷するため、お値段が上がってしまいます。

1色でワンポイントに印刷。かつ数量が多い場合は比較的安価に印刷が可能なためオススメです。
また、素材を選ばず印刷ができるため、こだわりの素材がある場合にも向いています。

◇刺繍

刺繍は、糸の色でデザインを表現していきます。
糸そのものの色なので、発色は抜群。さらに、色が5〜9色使えるので、カラフルなデザインにも対応できるんです。
版は必要になりますので、シルク印刷と同じく数量がまとまった方が価格は下がります。

こちらは9色つかった刺繍です。表現の幅が広がりますね。

複雑なデザインも再現できます。

また、素材はあまりに薄すぎなければ概ね対応できますので、こだわりの素材でも大丈夫です。もうひとつ、刺繍の良いところは、手触りです。
インクをつかった印刷方法だと、印刷部分にインクのざらつきがあります。
タオルにインクがついているので当然なのですが、範囲が広くなると少し気になります。
刺繍の場合は、糸の肌触りなのでやわらかな感触で、お顔を拭いても気になりません。

マイナスポイントとしては、タオル全面へのデザイン。
できないということではないのですが、版が大きくなると版代もあがりますし、さすがに糸でも全面がそれでは感触も良くありません。
芸術作品としてはありだと思いますが、日常使いするアイテムにはワンポイント刺繍がオススメです。

 

表現したいデザイン、ご希望の素材に合わせた適切な印刷方法をご提案します

いろいろな方法をご紹介したので、迷われてしまうかもしれません。

どの印刷方法が優れていて、どれがダメということではないのです。
その時に実現したいデザイン、印刷したいアイテムに合わせて、適切な印刷方法をとることが大切です。
これは、もちろんタオルに限らず、すべての印刷物にあてはまります。

Novelty Cafe(ノベルティカフェ)には、決まった商品はありません。
そのかわりに、お客様のご希望にあわせて、素材選び・印刷方法・デザインのご提案をさせていただきます。

オリジナルグッズやノベルティをつくりたいけれども、どうしたら良いのかわからない!という方、ぜひお問い合わせください。

お問い合わせ

関連記事