Goods 2021.09.09 2023.11.21

感染症対策にも水分補給は有効！常に持ち歩きたい、タンブラー・カフェボトル

感染症対策に欠かせない水分補給。
そのために毎日持ち歩きたい、カフェボトルについてご紹介します。
SDGsの観点からも、マイボトルを持ち歩くことは推奨されており、オリジナルグッズ・記念品としておすすめです。

ノベルティカフェの池田です。
9月に入り、めっきり涼しい日が続いています。
もはや亜熱帯のように暑かった7月8月からすると過ごしやすいですが、こうなってくると水分補給が疎かになりがちです。

感染症対策としてマスクの着用や手洗いが日常化していますが、それと同じくらい大切なのが水分補給だとのことです。

秋冬も常に水分補給ができるように、マイボトルの持ち歩きがおすすめです。
SDGsの観点からもペットボトルよりもマイボトルを持ち歩くのは、今後主流になっていきます。

ノベルティとしても、グッズとしても今だからこそつくりたいボトルについてご紹介します。

機能性の高い、タイガーや象印などのメーカー品にも印刷可能です

タンブラー、マグボトルは、各メーカーから多数の商品が発売されています。

保温保冷効果の高いもの、そういった機能はつけず軽くて持ち歩きに便利なものなど、目的に合わせて選べるようになっています。

以前、タイガーのタンブラーにロゴをプリントしました。保温保冷の魔法瓶を専門とするタイガー社。機能性の高さは折り紙付きです。商品指定でご依頼をいただきました。名入れ専用品ではないため、市販品を購入しての印刷になります。

ノベルティカフェではこういった市販商品への名入れも承っております。
印刷可能な素材かどうか、テストが必要ですが、OKであればどんなものにも印刷します。

こちらも保温保冷機能のついたボトルです。

3レター株式会社様が展開する、空港コードをモチーフにしたコーヒーショップ（FUK COFFEEなど）のオリジナルグッズを制作いたしました。
モノトーンでシンプルなデザインが素敵ですね！

表面の広い部分に印刷がされているのがご覧いただけると思います。
実は、裏面にもロゴがプリントされています。こちらのボトルは先ほどのメーカーの既製品と異なり、名入れ専用につくられている商品です。

全面にぐるりと一周デザインをプリントすることができるため、オリジナリティの高いグッズをつくることができます。

最近、店頭でよく見かけるのが、コンパクトでスリムなカフェボトルです。
ものすごく小さいので、はじめて見たときは、これではあっという間に飲み終わってしまう…と思ったほどです。

しかし、重いものを常に持ち歩くのは大変です。バッグが小さかったり、そもそもバッグを持たなかったりするシチュエーションもありますよね。
そんな時でも、気軽に持ち歩けて、さくっと喉を潤せるのは大事なことです。

こちらも保温保冷のボトルです。直径が4.5cmしかないので本当にスリム。200ml入るので、それなりに量も入ります。

長さが短いバージョンもあります。130mlなので、ちょっと喉を潤すのにおすすめです。長さが141mmなので、ちょうどスマートフォンと同じくらいのサイズ感です。（今、私のiPhone11Prpを測って見たら、ちょうど141mmでした！）

ここまでくるとポケットサイズと言えます。本当に気軽に使うのにぴったりです。

保温保冷機能はあると便利ですが、どうしても少し重くなるし価格も高くなります。機能性は低くても良いから、もう少し気軽に使えるものが欲しい！という方にはシンプルなこちらがおすすめです。

同じくコンパクトでスリムなタイプで、透明プラスチックボトルです。
通勤・通学やお散歩・ウォーキングなどに持ち歩くのにちょうど良いサイズ感です。こちらも全面にプリントすることができます。

こちらの記事では日常的に水分補給のために持ち歩きたい、ウォーターボトルをご紹介しました。

このほかにも多種多様な商品を取り扱っていますので、ぜひお問い合わせください。