2024年1月から4月に、ノベルティカフェでよく読まれた記事TOP5!
2024年も早いもので、1/3が過ぎました。
ノベルティカフェでは、この期間もさまざまなお問い合わせをいただき、商品を制作してきました。
ノベルティカフェには決まった商品がありません。お客さまからお問い合わせいただいたアイテムについて、私たちプランナーがサポートしながら制作しています。
参考写真などを添付してお問い合わせいただくこともありますし、ノベルティカフェの記事をご覧になってお問い合わせをいただくことも多いです。
こちらの記事では、2024年1月から4月の3ヶ月間に公開された記事の中から、よく読まれた記事TOP5をご紹介します。
これからのノベルティ制作のヒントになれば嬉しいです!
【2024年1月から4月に読まれた記事1位】客室数の少ないホテルでもつくれる、こだわりのオリジナルアメニティ』
旅好きのプランナーが執筆した、ホテルのオリジナルアメニティに関する記事が第1位にランクインしました!
アメニティという言葉には、快適性、快適な環境、魅力ある環境という意味があります。
その語源から、宿泊施設などで滞在客に快適さや利便性を向上させる品物やサービスを指す言葉となっていったようです。
アメニティといえば、タオルやシャンプーやボディーソープなどのバスアメニティ、ヘアドライヤー。さらには、お水やコーヒーなどのお部屋で無料で楽しめるものがあります。
こちらの記事では、プランナーがこれまでに利用して気になった国内外のホテルのアメニティや、実際に制作を担当したアメニティについてご紹介しています。
オリジナルアメニティを制作することで、宿の世界観がわかりやすく表現でき、ブランド力が強まります。
これから宿泊施設をオープンしようと考えている方、リニューアルやアメニティの刷新をご検討されている方の参考になりましたら嬉しいです。
客室数の少ないホテルでもつくれる、こだわりのオリジナルアメニティ
【2024年1月から4月に読まれた記事2位】 『【制作事例】「見海堂劇団」見海堂虎之介さま:写真入りオリジナルチケットホルダー』
第2位には、「見海堂劇団」の見海堂虎之介さまの誕生日記念公演のノベルティグッズとして制作した、オリジナルのチケットホルダーの記事がランクイン!
最近では、スマホなどの電子チケットが増えましたが、まだまだ紙のチケットも健在です。
公演当日にチケットを劇場まで大切に運ぶため、公演終了後に大切な想い出として、きれいに収納しておくため、チケットホルダーを使っている方も多いのではないでしょうか。
推しがプリントされたチケットホルダーは、より大切にしてもらえそうです。
チケットホルダーには、全面に写真を美しくプリントできます。
華やかな色合いの衣装も、素敵な髪型も鮮明に表現されています。
なお、こちらのご依頼は、LINE公式アカウントからお問い合わせいただき、イメージ画像や、入稿用の写真のやり取りも全てLINEを通して行いました。
公演の準備やグッズの制作などにお忙しい方々にとっても、LINEで気軽にやりとりできるのでおすすめです!
【制作事例】「見海堂劇団」見海堂虎之介さま:写真入りオリジナルチケットホルダー
【2024年1月から4月に読まれた記事3位】『韓国ソウルでオリジナルネームタグをつくって改めて感じた、ものづくりの楽しさ』
第3位は、プランナーが韓国ソウルに行った際に体験したグッズ制作についての記事でした。
伺ったのはソウルの繁華街明洞で見つけた、オリジナルネームタグを制作できるお店。
スタッフの愛犬の名前や可愛いワッペンをつけたネームタグが出来上がりました。
改めて、ものづくりの楽しさを実感することができました。
私たちも、ノベルティカフェでグッズをつくる過程が楽しい! と思っていただけるようなやりとりをしていきたいと思います。
韓国ソウルでオリジナルネームタグをつくって改めて感じた、ものづくりの楽しさ
【2024年1月から4月に読まれた記事4位】『【制作事例】フルカラープリントでインパクト大! オリジナルお守りを制作しました:波の上商店さま』
第4位は、オリジナルお守りの制作実績についての記事です。
お守りは、神社やお寺で頒布されるものというイメージが強いですが、、最近ではオリジナルグッズとしても人気が高まっています。
こちらのお守りは、顧問契約を結んだお客さまへの特典として送るノベルティとして制作しました。
フルカラープリントができるので、お写真やイラストなども入れることができます。また、プリントではなく刺繍でも制作でき、より立体感のある仕上がりになります。
なお、オリジナルお守りの制作は年末年始にかけて大変混み合います。
制作をお考えの方は、まずはお早めにご相談ください。
【制作事例】フルカラープリントでインパクト大! オリジナルお守りを制作しました:波の上商店さま
【2024年1月から4月に読まれた記事5位】『名入れするだけがノベルティではない! 長く使ってもらえる特別なものづくりを』
第5位として、ノベルティグッズの本質について考えてみたコラムがランクインしました。
ノベルティやオリジナルグッズをつくるというと、ロゴや社名を印刷することが大前提と考えている方も多いのではないでしょうか。
企業やブランドを知っていただくため、社名やロゴを入れることがもちろんほとんどです。
しかし、ロゴが入っていないとノベルティやオリジナルグッズにならないという思い込みかもしれません。
こちらの記事では、実際に名入れをしていない参考事例として、ブルーボトルコーヒーのオリジナルグッズや、LINEさんがインターン生へのウェルカムグッズをご紹介しながら、ノベルティグッズの本質について考えています。
名入れするだけがノベルティではない! 長く使ってもらえる特別なものづくりを
以上、2024年1月から4月によく読まれた記事を5つご紹介しました!
少しでもノベルティや、オリジナルグッズ制作のヒントになりましたら、嬉しいです。
ノベルティやオリジナルグッズの制作をご検討の際には、ぜひお気軽にご相談ください。